シャワーで草履を脱ぐ日本人

寮には共同シャワーがあります。

タイル張りの床で、片面にはトイレが4つ。
トイレの対面に、段差で区切られた個室シャワーが4つ。

別の壁側は一面鏡張りの洗面所になっていて、洗面台が4つ。
ドアは2方向で2つあります。

寮で生活する生徒達はみな、そこでシャワーをすませます。

ちなみに、空間を仕切るものは壁ですが、ドアにあたるものは、
シャワーカーテンです。

シャワーに行く時は、アメリカ人も留学生も皆、
ビーチサンダルのようなものを履いて部屋を出ます。

アメリカ人は、ビーチサンダルを履いたままシャワーを浴びます。

私を含め日本人は、ビーチサンダルを脱いで、シャワーカテンを開け、
段差を越えて、その中でシャワーを浴びます。

日本人が入っているかどうかは、
草履が脱いであるかどうかですぐわかります。

しばしば笑われます。
何故日本人は草履を脱ぐのか、と。

でも、私たちの感覚で言うなれば、シャワーを浴びる、
というお風呂行為の時に、履物は履きません!

ですよね?

私もルームメイトに尋ねられ、日本のお風呂の習慣を話しました。
少なくとも彼女と、彼女の友達は、理解してくれました。

それでもやっぱり、シャワーの前に脱いであるビーチサンダルを見ると、
アメリカ人はおもしろがります。

文化の違いって、面白いですね。


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