アメリカ宿題事情 夏休み中の宿題

休み中の日本の学生は、本当によく宿題を出されますよね。

小学生のような子供でさえも、毎日絵日記やら、夏休みの友やら
自由研究やら。

私もいつも、夏休みの最初に全部終わらせてしまおうと思い、
それでもいつも、最後の2日間必死でやったような記憶があります。

中学も高校も、気づけば休みはいつも、宿題の山でした。

ところが、アメリカの長いお休みには、そんな宿題はありません。
いや、あるかもしれませんが、日本の子供ほど、
負担にならない程度にしか、無い、という認識です。

休みは、思いっきり遊ぶのです。

家族と過ごしたり、普段参加できないような課外活動に参加したり
キャンプに行ったり、旅行に行ったり・・・。

精いっぱい遊びます。
というか、経験を積みます。

そういうのが面白かったからなのか、理由はわかりませんが、
子供たちは自発的にそれらをまとめて、クラスに発表したりします。

自発性って、アメリカ的だなぁと、しみじみ思いました。

その変わり、平日はちゃんと宿題が出るし、
子供たちもちゃんと宿題をこなしているようです。

そもそも授業形態が、先生のお話を聞く、じゃなく、
何を考え、どう思っているかを、自ら発言する、という
スタンスですから、
学ぶ意欲も当然高まるのでしょうね。

国が異なると、こうも教育方針が変わるのか、と、
それによって、できあがる人間性も、変わってくるのか、と。

違う国に来ると、違いの発見が、おもしろいです。


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