アメリカ人のルームメイトとの寮での共同生活

大学一年目は、キャンパス内の寮に住みました。

地元出身のアメリカ人との二人部屋です。
部屋はだいたい9畳ほど。

二段ベッドと、二つの勉強机、二つのクローゼットがあり、
部屋には姿見がありました。

運良く角部屋でしたので、他の部屋よりも窓が多く、なかなか快適でした。

寮は、男だけの寮、女だけの寮、男女共同寮の三種類があり、
私は女子寮に住みました。

ルームメイトが、冷蔵庫や電子レンジ、電話など、
生活に必要な電化製品をすべて持ち込んでくれたおかげで、

すんなりと寮生活を始めることができました。



ryou1
参考:写真素材足成


見ず知らずの二人が小さな部屋で暮らすことは、
はじめはもちろん緊張します。

顔を合わせて話してみると、とても気さくな相手だったので、
ベッドはどちらが上へ行くか、とか、
そういう日常の決めごとは比較的楽しく進みました。

彼女は英語に慣れない私に気遣ってか、
私たちの部屋に設置した電話の留守番電話応答メッセージを
自ら吹き込んでくれました。

そこに自分の名前が当たり前のように入っていたことを、
とても嬉しく思いました。

部屋はオートロックで、寮に住む学生は常にカードキーを持ち歩きます。

たまに鍵を持ち忘れてしまうこともあります。

そういう時は、各階に居るリーダー的監視役の所へ行き、
事情を説明し、マスターキーで開けてもらうことができます。

私たちはよく、どちらかが鍵の持ち出し忘れで締め出された時、

いろいろな人にお互いのルームメイトの居場所を聞き歩いたものでした。

2年目以降は寮を出て一人暮らしを始めたので、振り返ると、
とてもおもしろかった寮生活だったなぁと思います。


Sponsored Links
 


スポンサードリンク





関連記事

    None Found

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ