学食だけでも生きていける!?

韓国では、大学の敷地内に学生寮があることがほとんどです。
ソウル市の中心部の大学でも、大学の敷地内に学生寮があり、大学内に住んでいる学生たちも大勢いるのです。

gakusyoku
出典 CKエンターテイメント

そんな寮に住む大学生のために、学食は朝の7時ころから夜の7時ころまで開いていることも珍しくありません。
朝は定食、お昼はビュッフェ形式、夜は定食を中心として、単品も充実していることが一般的です。

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ソウルでは東京と変わらないくらいに物価が高く、外食の費用も、以前と比べ格段に高くなってきました。
パスタ1皿2,000円、コーヒー1杯1,000円といった値段も、特別に高級店ではなくてもあり得ます。

ですが、豚肉のカルビ「サムギョプサル」や「豆腐のチゲ」などの「韓国の食事」は、非常に安いのです。
サムギョプサルをお腹いっぱい食べても1000円もしなかったり、豆腐のチゲ定食は500円以下で食べられたりします。


同じことが、学食にも言えます。大抵の学食は「韓国の食事」だけを提供します。
町で食べても安い韓国の食事ですので、学食なら200円から300円で定食が食べられることも少なくありません。

しかも、「パンチャン」と呼ぶ野菜や山菜を中心としたお総菜が、ふんだんについてきますので、栄養バランスがよく、お財布にも体にもとても優しい食事ができるのです。


特に女性の留学生は「韓国に来て痩せた!」という人も少なくありません。
野菜や山菜をたくさん食べますので、量は多いのですがカロリーが低いことが多いです。

食物繊維が多いので、お通じも良くなり、毎日腸の調子も良く、お肌もきれいになります。「韓国学食ダイエット」も十分にありなのです。


日本でも大きな大学などでは、教職員専用の食堂があることもあります。
韓国でも、「教職員専用」食堂があることが多く、学食に比べて豪華な食器、丁寧なサービスで、食事を頂くことができます。

この「教職員専用」食堂は、ランチの時間のみ営業していることが多いです。基本的にはビュッフェ形式で、韓国の食事を提供しています。

豪華な内装の食堂であることも多く、韓国での教授の地位の高さを感じずにはいられない作りとなっています。
ですが、お値段は控えめで500円前後で頂けるようになっています。

学生や寮に住む人は学食、教職員は教職員専用食堂でランチを食べることが一般的ですが、食堂に行く時間がなく研究室で食事を済ませたい大学院生や教職員は、どこで何を食べるのでしょうか。


韓国ではお弁当はあまり一般的ではなく、お弁当を家から持ってきて食べている学生はほとんど見ません。
研究室で食事をするときは「デリバリー」を利用するのが普通です。
「トッポッキ」や「のりまき」などの軽食もデリバリーできますので、活用する人が多いです。


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