英語が大好き!アメリカ大好き!


韓国の子どもたちは、幼いうちから英会話を習っていることが多いです。
高校の入試や大学の入試も英語を重要視していることが多いですので、英語を習っている中高生も非常に多いです。

もちろん、就職試験にも英語は重視されますので、大学生も英語を習います。
また、企業によっては昇進試験に英語があることも少なくありませんので、社会人も英語を習っていることが多いです。

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出典 rugbyreferee.aspota.jp

このように国民のほとんどが英語を習っているのではないかと錯覚してしまうほど、英語学習に力を入れているのが韓国人です。
韓国では、英語力に自信がある人や、英語が全ての基本と思っている人が、本当に多いのです。

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日本とは異なり、韓国の英語は「アメリカ式」です。
発音も使い方も「アメリカ英語」が基本です。日本では「イギリス式」の発音や、「イギリス式」の言い回しを明治時代から使用してきました。

なんとなく韓国の人が離す英語の発音が、ネイティブっぽく聞こえるのも、「アメリカ式」の「慣れた」感じの発音だからかもしれません。


発音とは関係なく、韓国では「留学」というと「アメリカ」に行くものと思っている人が多いです。
もちろん他の国に留学する人もいますが、「留学」⇒「アメリカ留学」⇒「すごい!」と感じるようで、韓国内の有名大学に行くよりもアメリカの無名大学の方が上だと思っている人も少なくありません。

韓国で1年、2年と浪人して、リセットする気持ちでアメリカに留学する人もいます。
どんなに勉強ができなくても、どんなに試験に落ち続けても、アメリカに留学さえすれば「勝ち組」と思う人が多いのです。


高校でも勉強ができると「ソウル大学に行くの?」ではなく、「ハーバード目指したら?」とか「MITに留学する?」などと話します。
自分の国の大学よりアメリカの方が上だと思っている人が本当に多いのだなあと実感します。


そんなアメリカにあこがれる韓国人は、留学ではなく移民を希望する人も多くいます。
ソウル市内でもたくさんの「移民専門法律事務所」や「移民相談会」などがあり、アメリカ籍を取得したい人が訪れています。

留学して留学生ビザが切れる前に、アメリカのグリーンカードを取るために、アメリカでの就職活動を行う学生も多くいます。
韓国の人の「アメリカ好き」は、ただ文化が好きというよりも、アメリカに生活したいという気持ちが強いようです。


ソウルの街には、アメリカのファーストフードやコーヒーチェーンがあふれています。
もちろん日本でも同じように、アメリカのものがあふれています。

ですが、「憧れ」という気持ちが韓国の方が強いように感じるのは、そういった「留学」「移民」などの具体的な行動が活発だからかもしれません。


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